都心で1戸延床300㎡超、類例の無いプレミアム住居の登場。

常識的な各戸約100㎡で全17戸の新築分譲マンション１棟をゼネコン企業から取得後、各住戸の隔壁を撤去し各戸200㎡〜300㎡超の全７戸の賃貸マンションに刷新しました。

江戸武家屋敷の系譜を引く白金長者丸という立地に相応しい鉱脈が隠れていると考えたからです。

常識を超える家賃水準の実現、 原動力は世界で活躍する若手実業家たち。

改修工事を終えた７戸に対し約50件の内見者が訪れ、リーシング開始から5ヶ月間で満室稼働が実現しました。

その家賃水準は、従来の高級賃貸マンション視点ではあり得ない高額水準となりました。

この新鉱脈の需要を牽引したのは都心で活躍する20代、30代の若手実業家たちでした。

挑戦の積み重ねこそ、必然を現実化する。

当社は過去数年にわたり、200㎡超クラスの高級賃貸マンションの需要開拓に挑戦し続けてきました。

その結果、都心マンションの需給ギャップや対象入居者の絞り込みの見極めが進化、商品化の精度も上がってきたのです。

社会変化を踏まえ未来から逆算し希少性の高い価値創出に挑戦し続ける当社の真骨頂を発揮した案件です。