7つのレーサムイズム


  1. 真にお客様のためになる不動産は、社会の優良資産になる。
    社会のためになる不動産は、お客様の優良資産になる。
  2. 未来からの逆算で考え、過去の実績にとらわれない。
    未来社会に必要とされる資産価値に焦点を合わせる。
  3. お客様の想い × 物件の潜在価値、無限大に理想形がある。
    1件1件オートクチュール。知見を結集し理想を実現する。
  4. 世の中が“面倒”くさがることにワクワクする。
    “面倒”の先にこそ、未来を拓く価値が生まれるから。
  5. スクラップ&ビルドが文化と社会的価値を毀損しないか検証する。
    受け継ぐ意味を見い出し受け継げる状態へ全力を尽くす。
  6. 販売はお客様の想いを受けとめスタートラインに立つこと。
    資産価値を育成し進化させ共にゴールの高みに立つ喜びに向けて。
  7. お客様、地域社会、パートナー、社員同士の信頼関係、
    信頼のつながりに支えられた不動産こそ最強である。

  • 「他ができるんだったらウチがやる必要はない。他ではできないことをやってこそレーサムだと思います。」

    天野孝一(不動産本部 部長)
  • 「(改修に)よくそこまで費用をかけるね、と言われることも多いですが、「このレベルまでいく」と決めたことを実現したいと思うと、自然とそうなっています。そこは妥協しません。」

    鈴木貴之(執行役員アセットマネジメント部長)
  • 「当事者であり続け、約束したことは必ず実現する。」

    酒井克昇(マーケティング室 部長)
  • 「勉強になる、と言って買っていただけるお客様が多いですね。そういうお客様に接するたび、お会いしたのは偶然じゃないと感じます。」

    臼井徹(執行役員ラインサポート室 副室長)
  • 「自分のために何をしてくれるのか?というお客様のお気持ちに、プロとして正直に本音でおつきあいしたいと思っています。」

    片山直樹(執行役員 営業本部長)

※役職・部署名は2021年4月5日現在