7つのレーサムイズム
- 真にお客様のためになる不動産は、社会の優良資産になる。
社会のためになる不動産は、お客様の優良資産になる。 - 未来からの逆算で考え、過去の実績にとらわれない。
未来社会に必要とされる資産価値に焦点を合わせる。 - お客様の想い × 物件の潜在価値、無限大に理想形がある。
1件1件オートクチュール。知見を結集し理想を実現する。 - 世の中が“面倒”くさがることにワクワクする。
“面倒”の先にこそ、未来を拓く価値が生まれるから。 - スクラップ&ビルドが文化と社会的価値を毀損しないか検証する。
受け継ぐ意味を見い出し受け継げる状態へ全力を尽くす。 - 販売はお客様の想いを受けとめスタートラインに立つこと。
資産価値を育成し進化させ共にゴールの高みに立つ喜びに向けて。 - お客様、地域社会、パートナー、社員同士の信頼関係、
信頼のつながりに支えられた不動産こそ最強である。
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「他ができるんだったらウチがやる必要はない。他ではできないことをやってこそレーサムだと思います。」
天野孝一(不動産本部 部長)
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「(改修に)よくそこまで費用をかけるね、と言われることも多いですが、「このレベルまでいく」と決めたことを実現したいと思うと、自然とそうなっています。そこは妥協しません。」
鈴木貴之(執行役員アセットマネジメント部長)
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「当事者であり続け、約束したことは必ず実現する。」
酒井克昇(マーケティング室 部長)
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「勉強になる、と言って買っていただけるお客様が多いですね。そういうお客様に接するたび、お会いしたのは偶然じゃないと感じます。」
臼井徹(執行役員ラインサポート室 副室長)
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「自分のために何をしてくれるのか?というお客様のお気持ちに、プロとして正直に本音でおつきあいしたいと思っています。」
片山直樹(執行役員 営業本部長)
※役職・部署名は2021年4月5日現在