アイディアと交渉力で
優良資産化

H・T・神宮外苑ビル

東京・神宮外苑、東京メトロ銀座線外苑前駅近くの超一等地ながら狭小な(敷地60坪)不動産を、長期安定資産として再構築した事例です。

開口部8m、奥行き26mの細長い地形。テナント誘致にも苦心する、一般的には資産価値を出しにくい築古ビル。当社取得前から、東京地下鉄様やオリンピック関係者の方々との協議を進め、スポーツの聖地にある不動産の、オリンピック後の再開発も見据えた有り様を多角的に研究。想定テナント様もイメージしつつ、各方面と折衝、交渉を重ねました。

結果、有名スポーツ用品メーカー・ゴールドウイン様の中期事業戦略と、米国アスリート向けのトレーニングプログラムを展開するDOA様の日本上陸戦略を、この物件において合致させることに成功。まったく新しいスポーツコンプレックスの実現に至りました。

1Fから2Fは、メインテナントであるゴールドウイン様が展開する「ココロとカラダをニュートラルな状態に整えるコンディショニングストア・ニュートラルワークス」の新拠点とし、3Fはそのコンセプトを実践するトレーニングルーム、4Fには東京オリンピックを見据えたプレスルームを配置。上層階には、DOA様のパーソナルトレーニング施設が入居し、神宮外苑の新たなスポーツ拠点が誕生しました。

さらに、隣接する公開空地に面する壁面に大型ビジョンを設置。優良テナント様からの賃料収入に加えて広告収入もプラスオンされることで、運用資産としての長期安定収益を確保するに至りました。

トップアスリートはもちろん、青山・表参道周辺にお住まいの皆様やオフィスワーカーの方々など、健康意識の高い数多くの人々に訪れていただけるスポーツ集積拠点。当社自慢の“知力×胆力”が、新たな価値を生み出した成功事例です。