高度医療特化の専門手術センター第2弾『田中住美アイクリニック』オープン

当社は、高度医療に特化した専門手術センター第2弾として網膜剥離手術に特化した『田中住美(たなか・すみよし)アイクリニック』(東京都目黒区大橋、2019年1月11日開院)を誘致した不動産の資産運用商品を開発しました。特に院長の田中住美氏が週末土日に手術を実施する体制を整え、高度医療手術センターとして新たな境地を切り開く取り組みともなっております。

高齢化社会に求められるものとは?

受付と検査風景、右下は手術室に隣接するリカバリー室
受付と検査風景、右下は手術室に隣接するリカバリー室

高齢化社会の進行に伴って、高度医療に対応できる大型病院に高齢患者が集中し、予約の取り難さや待機時間の長期化などの課題があり、また医療提供サイドでも将来を担う若手医師に高度医療専門手術の経験を十分積ませられないといった問題が指摘されています。

当社は、高度医療専門手術に優れた医師が、より多くの患者に診察機会を提供し診療に集中できる条件を整えた不動産の研究を進めてきました。

より良い医療の一つのあり方を目指して

診察に臨む田中院長、右下は手術室、右上は非常用発電機
診察に臨む田中院長、右下は手術室、右上は非常用発電機

2016年9月に『東京ハートリズムクリニック』(東京都世田谷区)を誘致した不動産を初めて開発し、その第2弾の取り組みとして、日本眼科学会専門医である田中住美(たなか・すみよし)氏とのご縁を機に、同氏が院長となる網膜剥離(もうまくはくり)の専門手術センター『田中住美アイクリニック』の開設に至りました。

院長の田中住美(たなか・すみよし)氏は、難治性の網膜剥離で約5,000例の手術実績があり、同分野における高い成功率を達成しておられ、多くの眼科医にとって救急医としても頼りにされております。同院は眼科医からの紹介を前提としており、様々な課題を抱えた患者様にじっくりと向き合える環境を整えております。また特に、週末の土日においても手術を実施する貴重な存在としても重要な役割を果たしてまいりましょう。

◆網膜剥離(もうまくはくり)とは?
眼球内側の網膜(もうまく)がはがれ視力が低下する病気。網膜のはがれは痛みを伴わないため本人は気付きにくいが、前兆として飛蚊症(ひぶんしょう)があらわれ、網膜の中心部である黄斑(おうはん)部分まではがれると急激に視力が低下し失明に至る恐れもあり、迅速な処置が求められる。

ドクターの心意気に応じて

クリニックは建物3F、4Fに入居
クリニックは建物3F、4Fに入居

田中院長は、東京大学医学部を卒業後、帝京大学、東邦大学、東京女子医科大学など多くの医療現場で多くの患者様に向き合い、文字通り臨床医としてご活躍されてきました。本クリニックに近接する東邦大学医療センター大橋病院では客員教授も務められておりますが、今後大学医療関係者との協力関係を深めていく予定です。

同施設においては、田中院長の医療技術に対応できるよう高度設備と診療空間が用意されております。また、万が一の災害発生等にも備え、最新の考え方に基づく非常用発電機(*)と無停電電源装置を導入しました。

これらに加えて、今後とも患者様への安心かつ迅速な診察と手術環境を整えながら、次代につなぐクリニックとして、さらなる進化を目指してまいります。

施設名称:田中住美アイクリニック
開院日: 2019年1月11日
ウェブサイト:https://yudokai.jp/
所在地: 東京都目黒区大橋2-22-42 No.R池尻大橋3F
      (東急田園都市線「池尻大橋駅」徒歩7分)
診療科目:眼科
院長: 田中住美(たなか・すみよし)(日本眼科学会専門医)
建物名:No.R池尻大橋
竣工年:1991年3月
構造: 鉄筋コンクリート造地下2階地上4階建
面積: 敷地面積712.80㎡(約215坪)、延床面積2,055.02㎡(約621坪)

(*)当社子会社レイパワー製品のLPガスエンジン非常用発電機の詳細は以下WEBサイトにて
◆ウェブサイト:https://raypower-engine.com/#Product