既存の商品ラインナップが無いこと。
お客様の思いや、その土地・街を研究し、
独自に最善なものを一緒に創ること。

我々の提案は、A様のお考えを踏まえた上でその土地のポテンシャルを最大限引き出せるよう各種調査を行い、独自に商品設計をしたものでした。我々は住宅メーカーではありませんし、故に既存の商品ラインナップを持っていないため、設計会社と組んでA様だけのための最善なプランを一から作成しA様と相談しながら、包括的に提案できたことが評価された理由でした。実際、建築中の現場にも何度も足を運んでいただき、詳細部分や質感等実際にご覧頂き一緒に考えながらプロジェクトを進めていきました。

当社の気付き
■エリアマーケティング

     30㎡前後の貸室の成約がスポッと抜けている。(上図はクリックすると拡大します。)

・A駅は、2路線利用可能であり、駅近くに商業施設も出来ているため通勤・生活には便利な場所。沿線はメーカーの研究所や生産拠点も多く、通いやすい場所を合理的に選ぶ属性が多い一方、20㎡未満のワンルームが多い立地特性がありました。対象物件は駅近のメリットがあるため、社会人単身者、若いカップルの需要は大きいと考えたのです。
・マーケットでの成約状況を調査。すると、30㎡前後の成約事例が少ないことが判明。すなわち、このゾーンの賃借人は築古の狭いワンルームか、ファミリータイプに流れていると判断したのです。

→よって、社会人単身者、若いカップルをターゲットに設定し間取りを決定。各戸にトランクルームを設置、バス・トイレの高級化を行い差別化を図りました。特にスライド式間仕切りで1LDKにも2DKにもなる部屋は特に入居者の評判が高く、人気が集まっています。

【実際の間取りの一例(間取り部分をクリックすると拡大します。)】