豊洲に完成した長期安定資産

レーサムは、2012年9月に土地を購入した時点で、飲食ビルという選択肢を持っていた。しかし長期にその地域に必要とされる不動産こそが安定資産であるとのポリシーから、保育施設建設を決断。即座に行政との協議を開始した。保育園児業者様と共に3ヶ月後の同年12月には認可保育という都独自基準で策定された厳しい基準をクリアし、着工前の時点でテナント様と期間15年の定期借家契約にいたった。2013年9月、笑顔溢れる入園生の母子等をお迎えし、オリンピックの中心地という希望も加わり、晴れやかに竣工することが出来た。

■都心の狭小地に100人超えの児童が集う

狭小地である本件において保育施設を設けるとなると、ワンフロアの面積が小さく複層階に分けなければならない。さらに1階の賃料は高くなるため、資産価値という視点から保育施設は2階以上ということになる。これは行政や運営事業者にとっては前例の少ない高いハードルであったが、設計・運用の工夫を追究しながらレーサムとともに果敢に挑戦いただいた。その結果、限られた敷地というハンデを逆手に、生活リズムの異なる子供達に配慮した年代別フロアーと屋上庭園等の実現を果たし、行政、保育事業者をはじめ、多くの皆様に本当に喜んでいただくことが出来た。   【レーサムが創造すべき真の価値】10年、20年の長期でものを考える。真っ先にレーサムが考える価値とは。いうまでもなく投資家様にとっての価値である。それを突き詰めていくと長く地域、テナントに愛されることが、もっとも大きな資産価値を生むということになる。この順番も大事である。まず投資家の皆様のお話をお聞きし、その上で10年、20年のものさしでマーケットを考え、ご案内する物件の価値を創造していく…これがレーサムお創造すべき真の価値である。 


 

今回、短期間のうちに実現した本プロジェクトは、レーサムの知見、創造力、行動力、ネットワーク力など全てが終結されたプロジェクトである。

新たに加わったオリンピックという希望を追い風に、投資家様とご一緒に本プロジェクトをさらに進化させていきたいと考えている。