グループ会社のグローバル債権回収株式会社が、格付機関フィッチ社から、日本初のサービサー格付取得。

2000年:グループ会社のグローバル債権回収株式会社が、格付機関フィッチ社から、日本初のサービサー格付取得

レーサムが日本初の不良債権買い取りを行ってから、日本政府は債権管理回収業に関する特別措置法『サービサー法』を制定し、サービサーの免許制度が発足。そして、サービサーの債権管理回収能力に対する、第三者機関による客観的かつ総合的な評価がサービサー格付となります。

レーサムは、米国投資家と米国のレーテッド・サービサーを株主としていたグローバル債権回収株式会社の株式を取得。同社はレーサムの連結子会社となり、2000年には日本企業として初めてスペシャル サービサー格付CSS3を取得しています。これはスペシャルサービサーとしての“完全な承認”を意味し、債権管理回収業務に習熟しているとともに投資家のニーズに応えることができるという評価となります。

サービサー許認可は、16番目に取得しているにも関わらず、格付取得は国内大手、外資系投資銀行傘下の同業他社に先駆けて日本で最初に取得しました。

当時、外資系は自国にて不良債権のプライシングを行なっていたため、プライシングシステム、債権管理システムを既に活用していましたが、日本の「借地借家法」「競売システム」「担保設定の状況」等、複雑に絡み合う状態を正確に反映する事が出来ず苦慮しておりました。

一方、同業他社に先行し国内で独占的に債権の購入を行っていたグローバル債権回収は、システムが無いため、債権一明細毎に回収プランを作成しており、膨大なデータが実績として積み上げておりました。

この膨大なデータ(実績)を基に、日本独自の事情に適したプライシングシステムを構築致しました。

このプライシングシステムの正確性等が評価され、ベンチャー企業の当社の子会社であるグローバル債権回収が、日本初の格付取得を成し遂げることができました。

 

 

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